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Ptolemy48

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HISTORY

「Ptolemy48」は、デザイナーの堀一彦が描くイメージを忠実に具現化するため、
1998年に4人の眼鏡職人との出会いから生まれました。

Ptolemy48(トレミー・フォーティエイト)というブランド名は、
2世紀の天文学者「クラウディオス・プトレマイオス」が作成した星表に見られる星座のことです。
Ptolemy48 は、大宇宙の星座たちのように、
美しく輝き続けるものでありたいと願って命名しました。

フレームにおいて、大胆さ、情熱、エレガンスを巧みに融合させる Ptolemy48 は、
フレームに “斬新なスタイル” をもたらしたパイオニアといえるでしょう。
デザイナー・堀 一彦と日本の4人の眼鏡職人が生み出した Ptolemy48 は、
21世紀初頭には立体的フレームを考案し、
フレームのデザインの常識をも大きく変えることになりました。
最先端のテクノロジーと個性的なデザインが織り成す、
「Challenge to Passion(情熱への挑戦)」。
それが Ptolemy48 です。

“比類ない魅力を放つフレーム”
Designed and Made in Japan

“クオリティにこだわる日本製”

トレミー48のアイウェアは、世界最高水準を誇る福井県鯖江の眼鏡職人の技術を駆使して具現化。
ファッション的要素に掛け心地や光学的要素といった機能性を装備したフレームです。

トレミー48は、物事を違った見方で見ている独立したブランドであり、世界最高級のアイウェアを生産する職人技に時間をかけて作り出しています。職人の手作業で細心の注意を払って作られたトレミー48のフレームは、完成するまでに6か月の期間を要します。トレミー48を生み出す日本の職人たちはアイウェアのあらゆる側面を正確かつ妙技で実現し、一点一点の細部にまでこだわっていることで際立っています。

顔の目立つところに装着するアイウェアは、わずかなラインやエッジのこだわり、面の角度がわずかに異なるだけで、まったく印象が違ってきます。デザイナーのイメージをディテールまできちんと形にするためには、眼鏡産地として伝統を受け継ぐ福井県の熟練職人の技が欠かせません。トレミー48のモノ作りは「達人」と呼ばれる職人達の「智慧の結晶」から、最高品質のパーツや技術革新を行いながらようやく完成します。

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